カティーの旅とマイル

「旅を楽しむ」をコンセプトに、僻地に赴くエンジニアが旅行記やマイルの貯め方を紹介します

千仏鍾乳洞・真夏の混雑具合と子ども連れ時の注意点

こんにちは、旅行大好きエンジニアのカティーです!
ここ数年夏の暑さがヤバイですね(>_<)
エアコン無しでは眠れない夜も多くなってしまいました。。。

そんな暑い夏ですが、

「どこか遊びに行きたいけど、暑いところはやだなぁ。。」
「でも、ずっとエアコンの中っていうのも体に悪そうだし。。。」

なんて方も多いと思います。

今日はそんなあなたにぴったりの涼しい観光地『鍾乳洞』のお話です!

地下水脈を進め!千仏鍾乳洞

2018年のお盆休み。
おいっ子を連れて福岡県北九州市平尾台にある『千仏鍾乳洞』に行ってきました。
平尾台は、石灰岩が雨水や地下水により溶けてできた独特な地形『カルスト地形』の珍しい台地です。

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平尾台の景色

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平尾台の景色2
この千仏鍾乳洞、私も小さいころから何度も行ったことがあるお気に入りの観光地なのですが、
今回は今までとは様子が違いました。。。

お盆は避けたい!?千仏鍾乳洞までの渋滞状況

千仏鍾乳洞には無料の駐車場が約100台分あります。
しかし、今回はそこまでの道のりがひどい渋滞でした(>_<)

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渋滞

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私たちはA地点に10時半ごろついたのですが、その時点で駐車場からA地点までが渋滞。
約70分待ちでした。

そして私たちが鍾乳洞を出た午後1時過ぎ。
渋滞はB地点までのびていました。
距離自体は2キロ弱と大したことないのですが、鍾乳洞内も混雑しているため人がなかなかでてこないのです。
午前中に行って本当によかったです(^^;

ちなみに私たちが行ったのは8月14日(火)で、受付のおじさんは
「今年で2番目くらいの人の多さだ」
と言っていました。
1番は8月12日()、お盆シーズン最初の日曜日だったらしいです。
毎年お盆休みがハイシーズンとのことでした。


どうやらここ数年、ネット等のクチコミで話題になり観光客が増加しているようです。
鍾乳洞内部では海外からの観光客もいました。

千仏鍾乳洞に入る前に

鍾乳洞の駐車場に到着すると、そこから更に300メートルほど坂を下ります。
竹づえが置いてありますが、けっこう長いので後ろの人にあたらないよう注意しましょう。

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駐車場から鍾乳洞まで

この坂をクロッカスをはいておいっ子と駆けおりた私の足は、くつずれでズタボロになりました…
慣れないくつで走るもんではないですね(^^;

ちなみに鍾乳洞入口でサンダルを借りることもできます。(無料)
ただし、子ども用のサンダルはサイズがなかったり数が少なかったりするので持参したいところです。
大人用はだいぶ余裕がありそうでした。

また、鍾乳洞内の川は深いところもありますので、短パンやハーフパンツで行った方がよいです。
暗い箇所もあるのでヘッドライトがあれば更にグッドです。

受付近くには有料コインロッカー(100円)も。
混んでいましたが、まだいくつか空いていました。
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有料コインロッカー
短パンとサンダルを装備し、不要な荷物を置いて入場料を払ったら準備完了!
いよいよ千仏鍾乳洞に突入です!!

千仏鍾乳洞入場料
 ●大人:800円
 ●こども:400円


いざ千仏鍾乳洞内部へ!

いざ洞窟に突入!

の前に、洞窟内の簡易マップを見てみましょう。

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簡易マップ
マップによると、観光できる範囲は約900m。
前半480mは普通の道で、後半が川になっているようです。
なかなかの長さ、ワクワクしますね!
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入口
それでは本当に突入します!冒険を予感させる立派な入口です。

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入ってすぐのところはかなり広い空間になっています。
グループでの記念撮影もできそう。

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しばらくは歩きやすい道が続きます。

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ガンガン進みます。
駐車場まであれだけ渋滞していたのに、他の人はどこにいるんでしょうか?

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と思ったら当然の大混雑!

実はこの渋滞の先が地下水脈ゾーンになっているんです!
地下水脈ゾーンの入口には、係員さんがいて、それより先に進む人の人数調整をしていました
先に進んでみるとわかりますが、かなりせまい場所もあるので一気に入ると大変なことになりそうです。

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川に突入。
初めは泥が混じった水ですが、もう少し進むと…

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なめらかな岩肌を流れる澄んだ水に!!
水温が低くかなり冷たいですが、暑い夏には最高でした!

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立派な鍾乳石があり、かがまないと先へ進めません。
それにしても美しい光景です。

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この看板より先は一気にあかりが少なくなります。
私はiPhoneのライトで照らしながら先に進みましたが、ヘッドライトがあればありがたかったです。

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暗くせまい通路を進みます。

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入口から約1km地点。
電気照明が終了しました。
ここで引き返します。

【所要時間(超ハイシーズン)】
・行き: 約1時間
・帰り: 約20分

行きは水脈入口での入場待ちで渋滞していたため、かなり時間がかかりました。帰りはサクサク帰れました。
ハイシーズンでなければ1時間程度で往復できると思います。

電気照明のその先...

千仏鍾乳洞の観光はこれで終了です。
ですが、地図を見るとその先にも何かありそう。。。?
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また、パンフレットには「引き返せ」の注記はありません。
以前は普通に先に行けたのでしょうか?
「引き返せ」の文字は危険だから追加された??

実はこの地点より先は水深1mを超える非常に深い川があるようです。
この日も奥まで行って帰ってきた大人の方とすれ違いましたが、肩までずぶぬれでした。

大人が肩までつかる深さ、そして電灯のない狭い洞窟。
やんちゃな子供は先に進みたがるでしょう(うちのおいっ子も先に進みたがりました笑)
しかし、絶対に先に進ませないでください
楽しい思い出が台無しになってしまいます。
きちんとルールを守り、自然の怖さを忘れずに鍾乳洞探検を楽しみましょう(^^)

アクセス

【車をご利用の方】
●小倉南ICより約20分

【JRをご利用の方】
小倉駅より日田彦山線石原町駅へ約30分
石原町駅からは、タクシー等利用で約20分

詳細は【千仏鍾乳洞公式HP】をご確認ください。

まとめ

いかがでしたか?
本記事を読んで千仏鍾乳洞に興味をもっていただけていれば幸いです(^^)
最後に千仏鍾乳洞に行く際の注意点をまとめておきます。

  • 千仏鍾乳洞は川の中を進むことができる珍しい鍾乳洞!大人も子どもも冒険できること間違いなし!
  • 8月中の土日、特にお盆はものすごく混むのでできれば避けたい。
  • もしお盆に行くなら午前中の早いうちに行こう!(9時から開いてます)
  • 川は意外と深いので短パンやハーフパンツで行こう!
  • 暗い場所があるのでヘッドライトがあると便利!
  • 900m地点(照明終了、引き返せ地点)から先は危険!特に子どもが先に進んでしまわないように注意!

それではみなさん、暑さに負けずレジャーを満喫しましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)